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【東京都葛飾区】真心を込めたペット火葬 | アーバンペット葬儀社
よくある質問
お客様から多くお寄せいただきましたご質問を、こちらにまとめてみました。
ご参考までにご覧ください。
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散骨についてのよくあるご質問
Q.一部だけの散骨は出来ますか?
A.はい、出来ます。
一部をお墓に、一部は散骨にという方もいらっしゃいます。もちろん全部を散骨される方もいらっしゃいます。
Q.当日が雨の場合は?気象状況等により船が出港出来ない場合は?
A.多少の雨の場合は散骨をいたします。
しかし、天候の変化や海上の様子でやむを得ず出航を見送る事もあり、また出航後でも安全を最優先し、予定を変更する場合もあります。
安全な散骨を実施する為にもご理解ください。尚、その場合はキャンセル料はかかりません。
Q.宗教は問いますか?
A.特に問いません。
Q.散骨するのに許可は必要ですか?違法ではないのですか?
A.現在行われている一般的な散骨行為で許可や禁じている法律はありません。節度をもって行われる散骨については禁じる法律がないというのが現状の見解です。
Q.「節度ある方法」とは?
A.散骨は葬送の一つの方法として行われる事が必要であって、いつでもどこへでも自由にというべきではありません。
お骨を完全に粉状にする事や、場所、住民の感情への十分な配慮が必要だと考えています。
また副葬品は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に関わってきますので、献花も花びらだけとしております。
Q.お参りなどはどうすればいいの?
A.お墓がないからと言って、思いを表わす事が出来ないという事はありません。ご自宅にお仏壇がある場合はそちらでお祈り・お参りをなさると良いでしょう。
海の見える場所でペットを思い、そっと手を合わすというのも良いと思います。
また、当社では手元供養品のご案内もしております。
Q.散骨後に残った骨壺はどうすればいいでしょうか?
A.残った骨壺等の物品が不要の場合は、当社にてお引き取りいたします。僧侶の読経の後、責任を持って処分をさせていただきます。
尚、当社にて散骨を希望される方は料金は不要でございます。
Q.ペットの霊が人間に祟ったりしませんか?
A.縁があって可愛がってもらった人に祟るということはありません。
Q.ペットの供養はどうすればいいのでしょう?
A.人と同じようにしてあげるとよいでしょう。
火葬後すぐ、あるいは四十九日後等お気持ちに整理がついた時点で納骨や散骨をしてあげてください。
ペットちゃんも共にこの世に生きる仲間です。供養で大切なのは「ありがとう」の気持ちです。
Q.散骨地点は指定できますか?
A.基本的に当社で予め決めた航路での散骨になります。 (漁場、養魚場、釣り場、海上交通を避けた)
詳しくは当社担当者までご相談ください。
Q.家族や親類から散骨を反対されているのですが、どうすればいいでしょう?
A.まず、ご自身が散骨等の自然葬の事を十分にご理解された上で、反対される方に対し、どういうものであるかを細かく説明なさることが大切だと思います。
色々な説明方法が考えられますのでご相談ください。アドバイス等させていただきます。
Q.遺骨の粉骨化だけをしてもらえますか?
A.はい、いたします。
作業料¥5,000 (税込) と、別途ご遺骨の受渡しに係る実費費用をご負担いただきます。
詳しくはお問合わせください。
Q.散骨した場所を特定出来るのですか?
A.船にGPSを搭載しており、場所を正確に測ることが出来ます。
経度・緯度を記した「海洋散骨実施証明書」をお渡ししており、いつでも同じ場所に行く事が出来ます。
Q.散骨を行うタイミングは?
A.散骨に決まったタイミングはありません。
お骨が用意できた時点という場合や、納骨前に散骨を決定された場合には四十九日のタイミングで行う事もあります。
決まりはありませんので、ご家族や故人様の記念日や休暇にあわせた日程をご希望される方が多いようです。
Q.散骨する量はどのくらいですか?
A.ご家族のご希望や、残っているお骨の量により異なります。
全てを散骨される他、一部だけ分骨される方も多いようです。お申込みの時点で散骨を行う量についてのご相談も承ります。
Q. 副葬品も散骨と一緒にお願いできますか?
A.廃棄物の処理及び清掃に関する法律等もありますので、基本的には献花・献酒のみとさせていただいております。
美しい自然と一体になれるのが散骨の魅力です。気持ちを込めてシンプルに行なわれる事が多いようです。
 
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